ドキドキワクワク、そしてげっそりお腹いっぱいの秋合宿です。


こんにちは。Baritone(ときどきエレクトーン担当)のアラカン団員ふーです。

団内ブログは今度はバリトンが担当ですー、とのことでしたので、今回は私が恒例の秋合宿の様子をちらりとご紹介します。

 クワイヤーボーイズでは、春と秋に2泊3日の強化合宿を行っています。メンバーのうち50人近くが参加するので、宿はホール付きの民宿を借りきっています。
 春合宿の主な目的は、今年取り組む楽曲の大枠を把握して、音取りをより確実にすること。秋合宿の主な目的は、目の前に控えた演奏会に向けて、演奏の精度を高めることで、
この秋合宿が終わると一気に演奏会モードに突入します。

また、秋合宿ではお楽しみステージの通し稽古や女装、仮装、変装(?)のお披露目や、振付の練習なども加わり、本番で爆笑して歌えなくなることを防ぐための免疫をつける意味もあるのかなと思ったりします。

 さて、そんな我らの合宿、一言で「よく歌い、よく歌い、よく歌う」歌でお腹いっぱいになる合宿です。
合宿初日は、午後からで夕方まで歌い、夕食の後また練習。
2日目は、午前、午後、夜と途中食事休憩をはさんで練習。
3日目は午前と午後の3時くらいまで練習。すごいですよね。どれだけ歌うのが好きなんだか。合宿からの帰りは気をつけないと耳から音符があふれてくるのではないかと心配します。

 そうは言いながら、転んでもタダじゃ起きない我ら、ハードな合宿の中でも、お楽しみはあるんですねー。
(お楽しみその1)有志アンサンブル発表会
 合宿では、夜9時まで練習してるのですが、その後に何と有志によるアンサンブル発表会があります。いつもは70人くらいで歌っている人が、トリオやカルテットで歌ったりすると、一人一人の声が聴けて、ふだんベースで地鳴りのような声の人が艶っぽいリードテナーでメロディを歌っていたり、ふだんとはまったく違う表情が見られてホントにびっくりします。大人数もいいけど、少人数もいいよね。
(お楽しみその2)言わずと知れた、酒池肉林の大宴会
 有志アンサンブル発表会の後は、広間での大宴会。買い出し隊が用意してくれた(いつもありがとうございます!!)お酒とおつまみで、横で眉間にしわを寄せて打ち合わせしているメンバーなど振り返ることもなく、交流を深めます。(どんな交流かは、炎上しちゃうので、以下自主規制…)不思議なことに、これだけタイトなスケジュールで動いているのに、なぜか合宿が終わると何組かデキてたりするんです。みんなどこでそんなにうまいことやってるのかなー。

 あ、そうそう、我らクワイヤーボーイズの合宿では食事の時にもお楽しみの光景が。
「カレーは飲み物です。」とはよく言ったもので、それを実際に目の当たりにすることができるんです。それも一人二人でなく、テーブルのあちらこちらで。最初の一皿は食事当番が準備してくれるのですが、その後は自由にお代わりをするので、いただきますの2分後にはお代わりの列ができ始めます。この人たちが去った後には、多分しばらく草木は生えないでしょうね、きっと。

そんなこんなの合宿ですが、以前、台風の接近のために2泊3日が1日短縮されたことがありました。例年は10月の連休に行うのですが、今年は9月の実施なので、台風の影響がちょっと心配かもしれません。何せ、この異常気象ですから。それでも、年末の演奏会に向けて、気を引き締めるための秋合宿、今回はどんなキビシイ練習とハプニングが待っているのか楽しみでもあり、一抹の不安も抱えながら、クワイヤーボーイズはにぎやかに秋を迎えます。
既にいろんなところで演奏会のフライヤーやチケットの配布を始めていますので、ぜひ手に取っていただいて、相方さんやお友達、業界系のお知り合いなど、みなさまお誘いあわせの上ご来場ください。
団員一同会場でお会いできるのを楽しみにしております。

駄文長文失礼しましたー。m(_ _)m